書籍・雑誌

2009年7月 8日 (水)

宮部みゆきの短編集

最近読んで興味があつた宮部みゆきもの2冊紹介します。

先ずは「我らが隣人の犯罪」と4編の短編集です。
巻頭は『オール読物』推理小説新人賞受賞作品。
新人でやや長め昭和62年12月作の短編ですが、
新しいジャンルを切り開いたと言われました。

見事な出だしから、次々と疑問を提示し続け、読者を
リードする。かなりひねくれた読者でも、黙って付いて
行くしかない。お釈迦様の手のひらにいるような
ものだ。---と解説者は述べています。
この文庫本は、1994年8月第七刷文春文庫です。
Miyabetanpen
次は時代小説の短編集『堪忍箱』、この題名
を含めて8編の構成です。

宮部みゆきは時代小説作家かと最初思いました。
前にも述べました。
この作品の解説者は、宮部作品はいくつか読んでいるが
時代物は初めてでした。とにかく〈よかった〉。と述べています。

宮部みゆきはたくさんの引出しを持っています。
どの引出しにも優れた物語が入っている。
その引出しの箪笥にもいろいろあるが、宮部みゆきのは
特別の桐の箪笥なのですと。

書物の解説は、本文を読んだ後で読むのかと、
思っていましたが違うのですね!
内容は興味が減るのでふれないでおきます。
そのような解説文もあります。どう読むかは読者
が決めることではあります。

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2009年7月 7日 (火)

Yonda? club

よんだ? パンダ!
新潮文庫が10年前のキャンペーン復活です。
Yonda? club新潮文庫を読むと「読めば必ずもらえる」
パンダのキャラクター賞品が貰えるのです。
Yondapanda
これは約10年前のキャンペーン時の台紙です。
新潮文庫のカバーのみみを切って台紙に張るのです。
5枚、10枚、・・・パンダのグッズがもらえたのです。

覚えています?
今回、NEW・・・で復活しています。2冊から賞品が
もらえるようです。

50冊に挑戦して<Yonda?トートバック>を貰いました。
踊らされたのです。帆布で丈夫、今でも愛用してます。
<Y2K>なんかも読んだ記憶があります。
期限もありました。新潮文庫以外の本は読みませんでした。

よくも新刊本が50冊も読めたね?
今にしてみれば、何でしょうね?

今またこのキャンペーンが進行中です。
今はできません!残念ですが、BookOffでは駄目なのです。

当時は如何だったか調べてみました。
BookOff一号店は相模原市に、1990年に誕生していました。


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2009年5月 5日 (火)

ミステリー・サスペンスー3

今日は米国で人気の高い女流作家を取り上げます。
【アイリス・ジョハンセン】は、ペーパーバック50冊以上
のロマンテイック・サスペンス小説を発表しています。また、
【リンダ・ハワード】は、全米女性の圧倒的な支持を誇る
人気作家です。

Slindairis12

『スワンの怒り』は、アイリス・ジョハンセンの作です。
S・シェルダンをしのぐ面白さで、全米を魅了した華麗な
る、ロマンチック・サスペンスと評判です。「最後の架け橋」
「真夜中のあとで」、「そして、あなたも死ぬ」など。
『夢のなかの騎士』は、リンダ・ハワード作品で、現代と
中世を結ぶ素敵なロマンテイック・サスペンスものです。
ほかに「石の都に眠れ」、「二度と殺せるなら」などがあります。

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2009年4月29日 (水)

ミステリーサスペンス-2


今日はミステリーサスペンスの中の、推理を焦点に
当てての話題です。
先ず、大御所【松本清張】です。
生誕百年で今なにかと話題の人なのです。
多様にして明確な個性を有する作家と言われています。

Smatsu12

『或る「小倉日記」伝』は、芥川賞を受賞が、本来は直木賞の
候補作だった、と言う経緯が示すように、一つの型に分類でき
ない大変な文学者だったようです。
『点と線』、『眼の壁』、『ゼロの焦点』などは、夢中で読みました。
始めの段階で伏線が、埋め込まれています。
読んでいて推理することが、楽しく素晴らしいことを教えてくれます。
『張り込み』、『黒い画集』なども印象に残っています。
後になってあの時の、あれがなのです。


次の登場は【宮部みゆき】です。
この人も話題豊富な人物です。

Smiyabe12

最初人に薦められ、『本所深川ふしぎ草紙』を読みました。
時代物の作家なのかなと思いました。この作品は江戸時代が
舞台です。細やかな素晴らしい背景描写、人物の特徴的な
描き方、魅了されました。後から吉川英治文学新人賞の作
と知りました。
『蒲生邸事件』はタイムスリップのお話です。ストーリーを
お話しする野暮はしません。これも一気に読みました。
日本SF大賞の受賞作です。『返事はいらない』、『かまいたち』
など好かったです。今も【みゆき】にははまっています。

Taikyokugu

《大極宮》はご存知ですよね?!
人知るぞ知る、おおさわオフィスのメンバーです。
説明の要らないところですね。
宮部みゆきは、深川の人です。
今の東京は江戸時代どんなだったか?こんな話が盛んです。
江戸っ子だってね!どうも深川は違っていたようです。
『平成お徒歩日記』宮部みゆき作、面白く興味のある本です。
自分の世界だけでお話してしまいました、お許しの程お願い
申し上げます。その向きの詳しい方からクレームが、来そうな
気がしております。今回はこの辺りでご無礼します。

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2009年4月23日 (木)

読書ーーミステリー・サスペンス


ミステリー・サスペンスものに興味を持ったのは、
【シドニィー・シェルダン】が最初でした。
1991年ごろにルーツは遡ります。
『ゲームの達人』、『血族』など、「読む者を三日三晩
眠らせない。」と言われた、当時この世界の寵児
シドニィー・シェルダンに魅せられたのです。

Sshel1_2

『真夜中は別の顔』、『明日があるなら』など、
ハードカバーの本なのによく買って読めたものです。

Sshel2

今なら文庫本が出るまで待ちましょう。ですよね、あなたは違いますよ!
この当時は全く、シドニィ・シェルダンにはまっていました。
これは娘が、紀伊国屋書店に勤めていたのも、
影響、感化(?)されたのかもしれません。
それからしばらくして、娘から”父の日プレゼント”
で、【ジョン・グリシャム】を貰いました。

Sjohngr12

米国の作家です。『法律事務所』がプレゼントでした。
シドニィ・シェルダンとは違う、解説者は「ストリーテーラー
ぶりを存分に発揮する・・」と言っています。
法律事務所を舞台とした、スリルとサスペンスのある
ストーリー展開で、その先が気になり止められません。
作者の経歴:ロースクール卒業、弁護士、下院議員を
へて作家に、1955年生まれ。
新潮文庫からたくさん出版されていて、今も愛読しています。
最近は”Book・Off”が専門です。
『パートナー』も「法律事務所から巨額の金が消え、
詐欺と殺人の容疑が・・」の展開で、緻密な背景描写
でストーリーを展開して、最後まで息をつかせません。


読んでみないと分かりませんね。こんな調子では何時終わるのか
分かりません。また別の機会にして、次回は【松本清張】
【宮部みゆき】が登場します。
その他先の話ですが、【リンダ・ハワード】、【アイリス・ジョハンセン】
【トム・クランシー】、【ジャック・ヒギンズ】なども控えています。
つまらない話にお付合いありがとうございます。


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2008年8月20日 (水)

技術雑誌の原稿執筆

仕事は突然に好むと好まざるにかかわり無くやってくる。

仕事をして報酬を頂いている人には当然である。

その発せするタイミング、完成時期が問題なのである。

定常化されている仕事のリズムが乱されるのが問題なのです。

世の中そんなに甘くありません。

平準化された仕事をコンスタントに処理する仕事もあります。

今回の技術雑誌からの執筆依頼も突然やってきて脱稿までの

期間は5日しかありません。

これはまさに『のぶのささやき>ぼやき』であります。

今回の仕事がかなり負担となるのは、今までも同様に

定常業務の中で処理してきましたが、このところしばらく

執筆活動から疎遠になっていたからです。

このブログを書くことより原稿を書いたら好いのじゃない!

その通りかもしれませんが、このブログを書くことで気分を

新たにして執筆を正面から取り組む姿勢を、自分に言い聞かせて

いるのです。

方便でしょうか?これは正に”のぶのささやき”なのです。

この技術雑誌は、10月号として発行されます。 typhoon

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