ミステリーサスペンス-2
今日はミステリーサスペンスの中の、推理を焦点に
当てての話題です。
先ず、大御所【松本清張】です。
生誕百年で今なにかと話題の人なのです。
多様にして明確な個性を有する作家と言われています。

『或る「小倉日記」伝』は、芥川賞を受賞が、本来は直木賞の
候補作だった、と言う経緯が示すように、一つの型に分類でき
ない大変な文学者だったようです。
『点と線』、『眼の壁』、『ゼロの焦点』などは、夢中で読みました。
始めの段階で伏線が、埋め込まれています。
読んでいて推理することが、楽しく素晴らしいことを教えてくれます。
『張り込み』、『黒い画集』なども印象に残っています。
後になってあの時の、あれがなのです。
次の登場は【宮部みゆき】です。
この人も話題豊富な人物です。

最初人に薦められ、『本所深川ふしぎ草紙』を読みました。
時代物の作家なのかなと思いました。この作品は江戸時代が
舞台です。細やかな素晴らしい背景描写、人物の特徴的な
描き方、魅了されました。後から吉川英治文学新人賞の作
と知りました。
『蒲生邸事件』はタイムスリップのお話です。ストーリーを
お話しする野暮はしません。これも一気に読みました。
日本SF大賞の受賞作です。『返事はいらない』、『かまいたち』
など好かったです。今も【みゆき】にははまっています。

《大極宮》はご存知ですよね?!
人知るぞ知る、おおさわオフィスのメンバーです。
説明の要らないところですね。
宮部みゆきは、深川の人です。
今の東京は江戸時代どんなだったか?こんな話が盛んです。
江戸っ子だってね!どうも深川は違っていたようです。
『平成お徒歩日記』宮部みゆき作、面白く興味のある本です。
自分の世界だけでお話してしまいました、お許しの程お願い
申し上げます。その向きの詳しい方からクレームが、来そうな
気がしております。今回はこの辺りでご無礼します。
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